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記憶に残るプロポーズをするなら、花束を使った演出をおすすめします。
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例えば、プロポーズでは定番のバラ。
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バラには色によって異なる花言葉だけでなく、贈る本数によっても様々な意味を持ちます。赤いバラの花言葉は「あなたを愛する」「愛情」、ピンクは「愛の誓い」、白だと「純潔」です。
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また、海外ではプロポーズするときに、ダーズンローズと呼ばれる12本のバラの花束を相手に渡します。
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12本のバラにはそれぞれ、愛情・永遠・栄光・感謝・希望・幸福・情熱・信頼・真実・誠実・尊敬・努力の意味が込められているそうです。
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また、40本の花束だと「真実の愛」、44本は「永遠の愛を誓う」、100本は「100%の愛」、101本は愛しているよりも大きい愛を込めて「あなただけ」、108本は「結婚してください」とプロポーズの意味を持ちます。